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これが空港?〇〇〇じゃないの?半端ないって!!コロン島の玄関口、フランシスコBレイズ空港を利用した感想

フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)感想

楽しかったコロン島旅行も終わり、チェックアウトの日となりました。

本気で帰りたくなかった。それくらいリラックスできるリゾートホテルでした。

 Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)から離れるのを惜しみつつ、今回はコロン島の玄関口となるフランシスコレイズ空港について書きたいと思います。

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フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)


フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)感想

フランシスコレイズ空港はとても小さい空港です。

チケットカウンター、お土産屋さん、ちょっとした食べ物や飲み物は買えるようになってます。

 

マニラのニノイアキノ空港同様、建物の中に入る際に早速、荷物チェックがあるので登場チケットを用意しておきましょう。

 

チェックインを済まし、待合所に入る際にこんな看板を目にしました。
f:id:h163932:20180609195324j:image

航空券にによっては100ペソ必要なので、残しておいた方が良いでしょう。

ちなみに私たちの購入したスカイジェット はチケット代に含まれてるようで払わずにすみました。

 

待合所が半端ないって!!


フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)感想

空港の規模を見るとそんなに広くないことは予想してましたが、なんじゃこりゃ!!

体育館ですか?

常夏のフィリピンで扇風機だけなんてありえるのですかっっ!エアコンないんやったら最初っから言っといてや、半端ないって!!

 

お店は飲み物や軽食を買えるお店や、『I ♡ CORON』とデカデカと胸に書かれたTシャツやエコバッグなども売ってます。

Wi-Fiは1時間限定で無料利用できます。

利用者が少ないからかインターネットはサックサク、超高速で繋がりました。

 

マニラの第4ターミナルなんて甘っちょろい!本当のカオスはフランシスコBレイズ空港だ! 

マニラのドメスティック空港のターミナル4がカオスだと言われてるけど、とんでもない。こっちがホンマもんです。

 

ターミナル4の模様はこちら

h163932.hatenablog.jp

 

上の画像をもう一度。

フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)感想

 空気感が画像からも漂って来ますよね?金髪ガールのこのダレよう。

エアコンがないので暑いんです。

しかも、日本の航空機と違って海外の飛行機は遅れることも多々あります。

私たちが乗ったスカイジェット は行きの出発も遅れ、帰りも予定時刻の1時間遅れました。

遅れるのわかってたらギリギリに空港に到着したいとこですが、ホテルスタッフに送迎を頼んでるので、万が一を考えて早めに着いちゃうんですよね。

結局、このエアコンのない空港で3時間くらい待ちましたよ。

 

暑さはね、ジメッとしてないので耐えられます。

うちの家族、暑さに強いので子供達もグズる事はありませんでした。

何が耐えられなかったって、他の人の匂いですね。

だんだんと、周りの方々が汗ばんで来たのか汗の匂いが充満してくるんですよ。

暑さは耐えられても、匂いは耐え難い!!

 

えぇ、私も3時間もエアコンなしの空間にいたら2時間ぐらいでじんわりしてきましたよ。ほら、自分の匂いはわからない。タナアゲしますが、臭うものは臭うんだ〜!!

私の汗ばみ臭にオエッてなった方いたらごめんなさい(。・ ω<)ゞ

 

途中、扇風機の前の席が空いたので移動しました。

扇風機の前の席は風回りも良いので、匂いが籠らないと思います。

フランシスコBレイズ空港の待合所は扇風機の前がオススメです!

 

約3時間待ち、やっと搭乗。
フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)感想

飛行機までそんなに距離ないのですが、日傘を持って飛行機乗り場まで行きます。

 

待合所を出て、ムンムンした空気から脱することができましたが、スカイジェット もなかなかのもの。。。
フランシスコBレイズ空港 (Francosco B Reyes Airport)感想

年季が入っております。

ただ、エアコンは格別に効いてるので待合所より何十倍もマシです。

 

 

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フランシスコBレイズ空港を利用する際の心得

  • エアコンはないぞ!
  • 100ペソ払わなきゃいけないかもしれないぞ!
  • トイレは使わない方がいいぞ!
  • 快適に過ごしたいのなら扇風機の前がいいぞ!

 

トイレはこちらの空港で利用しなくてもいいように、子供達に空港行く直前にトイレに連れて行きました。

口コミを見てもトイレが故障してたなど書いており、到着ゲートのトイレは覗きましたが、綺麗ではありませんでした。

 

ホテルまで子供達にトイレを我慢してもらいたかったのですが、そうはいかず到着ターミナルのマニラ国内線空港ターミナル4の荷物受け取りレーン近くのトイレを利用しました。

こちらのトイレは比較的きれいでした。

 

さて、楽しかったコロン島の旅行は終了ですが私たちの旅はまだ終わってません。

乗り継ぎが1日ではできなかったため、帰りもマニラで1泊しました。

次女と私は特典航空券のチケットが取れなかったためもう1泊、復路は計2泊しました。

お次はマニラで泊まった3つの5スターホテルの比較検証記事です>>

 

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フィリピンの秘境コロン島アイランドホッピング体験談 アレは必ず持って行け!

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

フィリピンの秘境、コロン島に行ってきました。

コロン島周辺には見どころがたくさん!

シュノーケリングやカヤンガンレイクなどの名所に行けるアイランドホッピングツアーを体験してきました。

ツアー内容、感想、料金などをご紹介。

 

コロン島アイランドホッピングツアーの申し込み方

コロン島アイランドホッピングツアーの申し込み方は2つあります。

  • 現地の代理店で申し込む
  • 宿泊先のホテルで申し込む

 

ツアー内容もそれぞれです。ホテルによってはツアーを企画してないところもあります。安いツアーなら一人2000円くらいで参加できるようです。

  

我が家は宿泊先ホテルのツアーに申し込みました。

 

Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)のアイランドホッピングツアー

泊まったホテルはTwo Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)

チェックインした日にアイランドホッピングの日取りを決めました。

ツアーはA〜Fまであります。

ツアーA

所要時間:5〜7時間

  • kayangan Lake
  • Twin Lagoon
  • Skeleton Wreck
  • Balete Beach or Atwayan Beach

料金

2900ペソ(ランチ付き)

2400ぺソ(ランチなし)

 6歳以下は無料

 

ツアーB

所要時間:6〜8時間

  • Site Pecabos
  • kayangan Lake
  • Twin Lagoon
  • Barracuda Lake
  • Skeleton Wreck
  • Balete Beach or Atwayan Beach

 

料金

3200ペソ(ランチ付き)

2700ぺソ(ランチなし)

 6歳以下は無料

 

ツアーC

MALCAPUYA ISLAND DAY TRIP

 

料金

2500ペソ(ランチ付き)

2000ぺソ(ランチなし)

 6歳以下は無料

 

ツアーD

所要時間:3〜5時間

 

CULION ISLAND HISTORICAL TOUR 

 

料金

2800ペソ(ランチ付き)

2300ぺソ(ランチなし)

 6歳以下は無料

 

ツアーE

所要時間:5〜7時間

 

SANGAT&LUSONG WRECKS TOUR

 

料金

2700ペソ(ランチ付き)

2200ぺソ(ランチなし)

 6歳以下は無料

 

ツアーF

所要時間:6〜8時間

 

PASS ISLAND TOUR

 

料金

2700ペソ(ランチ付き)

2200ぺソ(ランチなし)

 6歳以下は無料

 

 

全てのツアーに含まれるの

  • ランチ
  • 飲み物2本(選べます。クーラーボックスもあるので冷えひえ)
  • ライフジャケット
  • シュノーケリングギア
  • マリンシューズ
  • バスタオル

 

ランチや飲み物はツアー予約時に選びます。

 

シュノーケリングツアー、ダイビングツアーとありますが、シュノーケリングは無料で道具を貸してもらえます。

持参するのは日焼け止め、サングラス、カメラ、少しのペソでしょうか。

 

見どころ

第二次世界大戦時に沈んだ旧帝国海軍の沈没船スポット『Skeleton Wreck』

コロン島の絶景スポットと言ったらここ!『kayangan Lake』

 

ホテルでのツアー料金はこれだけではない!!

ブスアンガの代理店でツアーを予約するより料金が高い。

ですが、このホテルだと代理店でツアーを予約できません。ホテルからブスアンガへのボートトランスファーが17時で終了です。

帰りが間に合わない可能性もあり、ホテル企画のツアーに参加しました。

 

さらに驚いたのが、ただでさえ高いツアー料金なのに船代もかかるというのです!

軽く頭パニック。

 

安い船でも8500ペソ〜

(船代はツアー内容によって異なります)

 

アイランドホッピングツアーでかかった料金

大人ランチ付き 2900ペソx2

  ランチなし 2400ぺソx1(長女9歳)

次女(5歳)6歳以下は無料

 

船代8500ペソ

 

合計 16700ペソ 日本円で約36,740円

 

あ、ありえない!!船が高すぎる。

「船はプライベートじゃなくていいのでなんとかなりませんか!?」

と懇願すると

「他にもツアーに行く方がいらしたらシェアできます」とのこと。

 

滞在2日目にはツアー客がいなかったのですが、3日目にツアー予約された方が一人いたのでその方の了承を得て、船代は4分の3だけ払うことになりました。約4000円ちょっと安くなりました。

とはいえ、3万越え。。。。この旅行で一番高く感じたのはこのツアーです。

 

ちなみに長女がランチ抜きなのは、お仕置きではありません!

レセプショニストが「ランチの量が多いので、大人2人分で足りると思います」とおっしゃいました。

あとでランチの画像も載せてますが、ほんと多くて残しました。

子供はランチなしで大丈夫です。

 

ツアー代はクレジット清算できます。 

 

 

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コロン島アイランドホッピングツアー体験談

我が家が申し込んだツアーAはロビーに8時頃集合。

 

ここではマリンシューズのレンタルもついてます。

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

行く前にアイランドポッピングツアーのことも調べたのですが、カヤンガンレイクの絶景スポットはちょっとした山を登らないといけないようでした。

険しい部分もあるのでビーチサンダルでは足を怪我すると書いてあり、これを機にラバーシューズを女子たちは購入してました。

なのに、意味なし!まあ、陸でも履けるし御前崎の磯遊びでも履けるしいいんですけどね。

 

足のサイズ16cmの次女はサイズがなく、マリンシューズが借りれませんでした。

未就学児を連れてく際にはマリンシューズ代わりになる靴があるといいです。

海でシュノーケリングをする時に、足を岩で切ってしまうと破傷風にかかる恐れもあります。

岩や岩にくっついてるフジツボなどは菌をたくさん持ってます。そしてコロンの海はウニが多かった。ウニも足で踏むと大変危険です。

 

うちの次女はABCマートのこのラバーサンダルを購入しました。


 

 

クロックスと違って脱げにくいし、シュノーケリングの時も岩から足を守れます。もちろんマリンシューズでもいいのですが、一度使って終了なのは勿体無い。

この靴だと見た目も可愛いので普段使いもできます。値段も可愛い、2000円。

 

さあ、レンタル品も借りたし出発だ!


フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ガイドスタッフ1名、船のスタッフ2名、ランチを用意してくれるスタッフ1名がお供です。

このボートが貸切2万円弱です。椅子がベンチタイプで背骨に厳しい。

 

あと、ちょこっと写ってるのが今回、一緒にツアー参加した女性。

『え!?一人でリゾート来てるの?そういう楽しみ方もあるの?』と偏見バリバリで見てしまいましたが、彼女は家族と来ていました。

家族は行かないということでお留守番。

こういう家族の形っていいよね。

一緒に行動できるけど、全てを無理して共有するわけじゃない。家族だからって何もかも合わせなきゃいけないのは堅苦しい

 

まずはアットワヤンビーチに
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ここでランチをとるのですが、先にホテルのレストランスタッフが食事の用意をするためここで下りて、シュノーケリングスポットに向かいました。

 

ケルトンレック

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ここでは日本軍の沈没船が見れます。

海の透明度が高いのでシュノーケリングでも見れるのですが、苔だらけの大きい岩のようにしか見えませんでした。

キューバダイビングだともっとちゃんと見えるでしょうね。

 

コーラルガーデン

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

コーラルガーデンはコースに組み込まれてません。

ガイドの方に「一人200ペソプラスでコーラルガーデンに行けるけど行く?」と聞かれました。

ツアー参加女性とも相談し、コーラルガーデンに行くことに。

 

コーラルガーデンはその名の通り、コーラル(珊瑚)が綺麗なところ。

運が良ければウミガメが見れるとか!

 

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ニモが見れたよ〜!

ウミガメも!!!

と、言いたいとこですがウミガメは見れませんでした。

 

この画像はトリップアドバイザーに投稿された画像です。

 

www.tripadvisor.jp

 

写真はまた後日追加でアップするかもしれません。カクレクマノミや綺麗な色の熱帯魚は見れました。

ウミガメは3月のハワイの方が見れるかもしれませんね。

過去に3月にハワイに行って毎日ウミガメを見ました。のんびりしとした風貌でスイスイ横を泳ぐウミガメに癒しを感じました。

 

ツインラグーン

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

 ここは30%が海水、70%は淡水です。

水も透明で綺麗なのですが、見どころは何と言っても岩肌に囲まれた空間。

上の画像はラグーンの入り口。

 

船が入れない細い入り口を入ると・・・

個性豊かな岸壁に囲まれたラグーンはなんとも壮大で別世界にいるような神秘的な空間。

楽しみ方としてはライフジャケットに身を預けポカーンと口を開けながら景色を楽しむことです。

  

アットワヤンビーチでランチタイム

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ここもとても綺麗なビーチです。

売店などもあり、人々はこぞってココナッツジュースを購入してました。

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

私たちは結構、硬派。

雰囲気に流されません。

以前、南国でココナッツジュースを飲んで口に合わないことが判明したので購入しない。

 

さてランチをいただきましょう。

我が家が選んだランチはこちら!
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

主食にマッシュポテトと上海ヌードル

上海ヌードルはちょいピリ辛、美味しくはないけど食べれなくもない。

マッシュポテトは美味しかった。珍しく子供達が「もっと食べた〜い」と言ってた。

 

メインはフライドチキン2セット

フライドチキンの味は普通。大きいので1つで満腹感ありあり。

 

デザートはフルーツとココナッツクリームのなんとかを選びました。

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

このココナッツクリームと缶詰のフルーツ混ぜて凍らせたデザートが不味かった。

デザートはフルーツだけにするのが無難。

一人分のフルーツでもこんなに大量。

 

2人分のランチでも大人2人、子供2人の家族なら十分すぎるほどです。

大人3人でも2人分のランチで足りるかも。

カヤンガンラグーン


昼食を終え、最後はカヤンガンラグーンへ。
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

 

カヤンガンラグーンまでの道のりにも大きな岩肌がそびえ立つ風景を楽しめます。

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

絶景スポットのカヤンガンレイクにつきました!

ここは入り口であって、ラグーンに行くにはちょっと登山しなくてはいけません。


フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

こんな階段を登っていきます。


フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ちょっとわかりにくい地図ですが参考程度に。

絶景ポイントやラグーンまではそんなに距離はありません。

小学生以下の子供でも無理なく歩いていけます。

 

心配してた登り口も

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

こんな階段になっててビーチサンダルでも登れそう。

私が読んだブログは情報が古かったのかもしれません。2018年5月に登った時は舗装もされて危険性はなかったです。

 

ついた〜!
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

 

もう一丁

フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

綺麗ねぇ〜。雲がなければもっと綺麗だっただろうな〜。

 

写真スポットの後ろを見ると鍾乳洞らしきものが。
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

残念ながら入らせてもらえませんでした。

 

絶景ポイントを下るとラグーンに到着
フィリピンの秘境コロン島のアイランドホッピング体験談

ここも岩肌に囲まれた天然プールみたいな感じ。

海水が20%、淡水が80%

魚もいますが、綺麗な色の魚は見れませんでした。

ここはシュノーケリングを楽しむというより、絶景を楽しむスポットです。

 

 

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まとめ感想

この記事書いてて、またあの時の気持ちが蘇りました。

とにかく高かった!!

ツアー代が3万越え!!シュノーケリングでだよ。スキューバじゃないんだよ!!

この値段聞いて、しばしツアー申し込むか考えましたよ。

旦那はお前に任せるって言うし。

せっかく何時間もかけてきたんだから、思い残しはしたくない。3万出す覚悟を決めました。

 

ツアーですが、まあ良かったです。

海水も綺麗で、お魚もたくさん見れたのですが、正直タイのピピ島シュノーケリングした時の方が感動したかもしれません。ピピではウミヘビとかミノカサゴとか生物がたくさん見れた。

海の透明度も季節によるのかもしれないけど、ピピの方が綺麗だったかな。ちなみに我々の行った5月は乾季。

ジュゴンが見れたら3万円出しても惜しくないですね。コロン島ではジュゴンも生息してるそうなので、見れるチャンスはあるかも。

 

やっちまったな〜と思ったのが、お金を全く持って行かなかったこと。

フィリピンはチップの国ですが、サービス料が含まれてる際にはチップを払う必要はないようです。

3万のツアーだよ。もちろんチップいらないでしょ。いや、チップ国じゃない日本で住む私はそんなこと少しもよぎりませんでした。

 

それが、ガイドさんからコーラルガーデンに行く提案をしていただいたのに出す金もない。

コーラルガーデンに行けたのは一緒に同乗した女性にお金を借りたからです。

彼女はニューヨーカー。チップ大国アメリカでは小銭を常に持ち歩くのは当たり前なのか!?

そして彼女は最後にチップを渡してた。

気まずかったね〜。私はチップを渡すお金持ってなかったからね。

チップを渡さなくてもガイドの彼は私たちに優しく接してくれました。

 

少しのペソは持って行け!

 

ホテルのツアーを申し込んだ時のアドバイス

  1. 高いから覚悟しとけ!
  2. 少しのお金は持って行こう!ココナッツジュースも買えないよ。

 

同じようなプランでコロンタウンで申し込んだら安いツアーだと2000円以下です。

 

こちらのブログが参考になります。

pare-ko.com

 

高かったけどゆったりと座り、ガイドの方はマメに気にかけてくれます。

ツアーが重なると観光ポイントが人だらけになるのですが、そういうのを避けてプランも組んでくれました。

ホテルから直行という利便性もある。

 

ツインラグーンとカヤンガンレイクが一緒のプランは街中のツアーではなかったので、これは良かったかもしれません。

どちらも綺麗でした。

 

まあ、高かったけどお金で思い出は買えません。

子供達も初めてのシュノーケリングに目を輝かせてたし、これで良かったのだと思ってます。よかったんだ、よかったんだ、よかったんだよーーーー!!!自己暗示。

 

お次はコロン島の玄関口、フランシスコレイズ空港についてです>>

これが空港?コロン島の玄関口、フランシスコBレイズ空港

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Two Seasons Coron Island Resort&amp;Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設、プールや無料で借りれるマリングッズなど

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

フィリピンの秘境、コロン島に行って来ました。

今回は宿泊したホテル、Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での施設編です。

 

主な施設

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

引用元:https://www.booking.com/hotel/ph/two-seasons-palawan.ja.html

このような施設があります。

全ての施設は利用しませんでした。利用した施設のみ紹介いたします。

 

レストランについてはこちらをご覧ください

h163932.hatenablog.jp

プール 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

 

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

子供用の水深の浅いプールや、一つだけスライダーがある。

水深の深いプールは160cm弱の身長では足が届かないところもアリ。

大人でも溺れる可能性あるので気をつけましょう。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

休憩にはリクライニングチェアやハンギングチェア、テーブル&チェアを完備

パラソルが少ない印象。

バスタオルのレンタルがあります。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

プールの横にBARがあって、プールに入りながらドリンクを楽しむこともできる。

 

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

使用時間は朝早くから夜の22時まで。

ナイトプールはライトアップされ幻想的。

そして日に焼けないので嬉しい。

プライベートビーチ

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

こちらでもバスタオルレンタルあり。

 

無料レンタルできるマリングッズ

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

カヌーやパドルボード、シュノーケルの無料レンタルあり。

シュノーケルは子供用がない。子供用は持参したのを使いました。

時間制限はなし。

透明のカヌーは有料だった。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

海は透明度が高くとっても綺麗。

 

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

小魚が泳いでるのが見れたり、沖の方では大きなヒトデがいるのも見れました。

そして次女はここで初めて泳げるように!!

沈むと息ができないと思うから泳ぐのに恐怖心が生まれるんだと思います。

シュノーケルをつけると息ができる安心感があるので、果敢に泳ぐことに挑戦できる。

子供を泳げるようにする近道はシュノーケル練習法かもしれない。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

 

私はパドルボードに初挑戦!

過去にサーフィンをしてたこともあり、ボードの上でバランス取るのはお手の物。

ロングボードなので、初めての方でもバランス取りやすいと思います。

 

波は穏やかですが意外と潮の流れがあり、気づくと出てはいけないボーダーラインを超えてました。

監視員がいるので、戻れなくなっても助けてくれると思います。

調子に乗って沖の方に出ちゃって、戻ってくるのがまあまあ大変でした。

運動不足の二の腕のいいトレーニングになった。

 

 

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BAR

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

プール横に隣接のバー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

中の席はローテーブル。

とにかくガラガラ。これ夜21時頃撮った画像。

ゴールデンタイムにこんな空いてるバーないよね。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

ビリヤードも無料で楽しめる。

いつ行っても待ち時間ほぼ無し。

 

メニュー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

カクテルが1000円以下でかなり良心的な価格。

 


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

『ゾンビ』というカクテルを頼みました。ラムベースだったかな。

バーのお酒は部屋に持って行っても大丈夫です。

持って来てくれるのではなく、自分で持って行ってと言われました。

スタッフ1人しかいなかったからか?

 

ルームサービスでもお酒を頼むことができますが、部屋に置いてるメニュー表とバーのメニュー表が違いました。

ルームサービスで頼めば、バーのメニューでも直接持って来てくれると思います。

 

Wi-Fiと携帯電話が一番繋がる場所

今回、大型連休で旅行に行ったわけではないので旦那はちょこちょこ仕事をしてました。ビジネスマンに大切なのが通信環境。

Wi-Fi

Wi-Fiは部屋でも繋がるし、プールでもレストランでも繋がりますが、ビーチは弱かった印象です。総体的に環境は良好!

 

読者の皆さん、私がいつ旅行行ったかわからなかったでしょ?

予約投稿をこの間ガンガンしてました。

ありがたくもコメントを頂戴したので、コメントも即時返信したしブログまで読んでました。

Wi-Fi繋がるのも良し悪しで、結局ブログを毎日見てましたね。

こういう時くらい何もかも忘れてバカンスに浸りたかったのですが、したいことをしないのもストレス。

ブログは私にとって歯を磨くのと同じくらい日常化してるようです。

 

携帯電話

部屋、プールでは繋がりにくい。

ホテルのスタッフに聞いたら

『ライブラリーが一番繋がります』

と言われたそうです。

 

ライブラリーにはインターネットとプリンターもあります。

 

 

他にも、カヌーができる海とは反対にも海が広がってます。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

見えるところに島があって、潮が引くと歩いてでもいけそうな雰囲気。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)内の施設 プール

行ってる人もいたし、私たちも行こうと思ったらガードマンに止められました。

このホテルには至るところにガードマンがいます。

海に囲まれてるので溺れるの防止にでしょうか?

 

画像の島に渡ってる人たちはツアーで来てるそうです。

断念して遠くから眺めるだけにしました。

 

この島には行きませんでしたが、ホテルツアーのアイランドホッピングを申し込んだので次はアイランドホッピングツアーについてご紹介します。 

コロン島でアイランドホッピング、あれは忘れるな! 

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Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

フィリピンの秘境、コロン島に行って来ました。

今回は宿泊したホテル、Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事編です。

ホテルでのお食事事情

こちらのホテルはブララカオアイランドという島を丸ごとホテルにしちゃったプライベートホテル。

島にはホテル以外ありません。

レストランやお店利用はホテル内で済ませるか、スピードボート(トランスファー無料)を使ってブスアンガ島に行くしかないんです。

 

3泊4日の滞在なので、毎日ホテル内の食事は飽きると思い1回くらいはブスアンガ島に行こうと思ってましたが、

結局、全日ホテルの食事で済ませました。

飽きなかったかというと、不思議と飽きなかったです。

レストランが1箇所しかないけど、メニューがとても豊富です。

 

食したメニューを一挙公開!

お昼は撮り忘れたのでご勘弁を。

そして食べかけ画像、お見苦しい画像もあるので潔癖症、心臓の弱い方はご注意ください。

 

レストラン

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

レストランは1箇所のみ。

朝も昼も夜もここで食べるか、ルームサービスのみです。

ルームサービスをとっても、ここのレストランで作った料理が運ばれて来ます。

 

朝食

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
fTwo Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

ホテルの朝食はブッフェスタイル。

こういうホテルは品数が多いイメージですが、こちらのホテルはミニマムな印象。

定番メニューもあるけど、毎日少し違ったメニューも出ます。

 

他にもコンフレーク、ヨーグルト、パンケーキ、チャーハン、ソーセージ、上海ヌードル、ベーコンなどもありました。

 

ライブキッチンは卵料理のみ。

オムレツ、卵焼き、スクランブルエッグなどオーダーして作ってもらいます。

私はだいたいオムレツを頼むのですが、ここのはなんか気に入らず1度だけ食べました。

 

オススメはお粥と魚のフライですかね。

魚のフライは毎日魚の種類が変わります。

オムレツ横のカニのスープもこんな見た目ですが、カニのエキスが出てて、なかなかでした。

発展途上国のアジアといえば

あいつがいるんですよ。

最近、日本ではあまり見ないあいつが。

食事を提供する所にいようもんなら、食欲が低下しちゃうあいつです。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

ハエが飛んでます。

中の席でも外の席でも食べ物に寄って来ます。

プールや部屋にはいなかったんですけどね。

 

私が子供の頃はハエが家の中に入って来たりした世代。ハエに免疫があります。

子供達は家の中でハエを見たことない。

食べ物に止まるハエを見て「もう食べたくない」という始末。

「こんなくらいで気にしないよ」と諭し、最終日くらいには子供達もハエを気にしなくなってました。

これぞアジア!何事も経験です。

 

と、言っても2、3匹程度でそんなに多くはないです。

 

フルーツとドリンク

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事



フレッシュジュースは日替わりです。

画像のジュースはスイカジュース。日によってオレンジジジュースなどもありました。

 

フルーツはほぼ毎日一緒。

パパイヤが出る日もあります。

 

コーヒーや紅茶などのドリンクは自分でオーダーします。

コーラなどのジュースも出てはいないのですが、飲んでる人がいたので頼んだら出てくると思います。

ラテやカプチーノは時間がかかるので早めに頼んだ方がいい。

 

 

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夕食

ディナーの場所も朝食と同じ場所です。

メニューは日本語表記もあり、価格帯は一品1000円〜2000円程度。

ですがロブスターは時価でした。アンガス牛ビーフステーキも高めだったかな。グラムで頼めます。

 

子供たちにはこんなサービスも

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

迷路やなぞなぞの問題が書いてる用紙とクレヨンを貸してくれます。

何か言ったわけではなく、スタッフの方が差し出してくれました。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

パンは毎回頼まなくても出て来ます。サービスなので料金は取られません。

なぜか初日の夜は出てこなかった。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

メニューはとても豊富です。

量は普通かな。

フライドチキンとピザは多いです。

 

日本食のカレーやとんかつなどもあったのですが、海外で食べる日本食ほど悲惨なものはないですよね。チェーン店は日本で食べる味に近いそうですけど。

なので日本食は一切頼みませんでした。

 

フィリピンも米(こめ)文化が根強いのか、ほとんどのメニューが『withライス』です。

また、この米がまずい。日本のお米に慣れ親しんでるからね。『withライス』じゃないメニューを注文しようと思うとイタリアン中心になりました。

パスタも美味しいわけではない。何か物足りない味です。

 

食べ物は食べれませんがバーがあります。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ) バー

 


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ) バー
プールのすぐ隣にあります。

バーについては施設編で説明します。

 

オススメメニュー

個人的オススメメニューをご紹介。

朝食から 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

お粥

鶏肉と生姜が入ってます。味がついていて薬味や調味料を入れなくてもそのままでいけます。ちなみに薬味や調味料も置いてましたので濃い味が好きな方は調節もできます。

 

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

マンゴー

熟れたマンゴーの日と熟れが足りないマンゴーの日もありました。

日本でマンゴー食べようと思ったら結構なお値段がします。

この機に食べ貯めです。


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

カフェ

一番のオススメはコーヒー系。

どのカフェメニュー頼んでも美味しかった。

 

夕食は

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

シーザーサラダ

とりわけ後で申し訳ない。。。

グリルチキンのトッピングもできるのですが、グリルチキンが美味しかった。

変に味がついてなくて、さっぱりした胸かささみ系のチキン。

毎晩シーザーサラダを頼んだ。

美味しくて気に入ったのではなく、他のサラダを頼んで失敗する勇気がなかっただけ。

 

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事ピザ

画像では分かりにくいが、とにかくデカイ。

この大きさで1500円くらいかな。日本のデリバリーピザより安い。

記事はクリスピータイプでかなりサクサク。

時間が経つと硬くなってカリカリになっちゃうくらい。

これは生ハムとトマトのピザ。

どこの国行ってもピザ頼んでおけば間違い無いよね。

 

 

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まとめ感想

食事はまあまあ。

不味くは無いけど満足はできませんでした。

これはしょうがないと思うんですよね。日本がご飯ウマすぎ!

どこの国行ってもご飯を楽しもうとこれっぽっちも思いません。

私にとって旅行の楽しみは食じゃないのでいいんです。最初っから美味しいもの食べれるわけないって諦めてますから。

ですが、マニラで美味しい物を食べれたのでマニラ編でまたご紹介します。

 

タイトルにも書きましたが、最高に美味しかったのは

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

これらのカフェメニュー。

ぜひ頼んでください。

 

 

我が家は大人2人、小学4年生、年長の娘たちの4人家族。

どちらかというと小食な方です。

1回の食事(ディナー)で使った金額は、お酒なしで3500円〜5000円くらい(サービス料込)

ホテルにしては優しい料金設定になってます。

朝食はホテル代に含まれてるので無料です。

 

3泊同じレストランの食事で飽きるかと思いましたが大丈夫でした。

もし飽きたとしても、暴風を受けながら片道40分スピードボートに乗って一番近い繁華街のある島に行こうとは思いませんでした。

ボートトランスファーの時間も6:00〜17:00と短いですし。

ホテルに向かうまでにコロンタウン通りましたが、あまり行きたいと思える雰囲気ではなかったです。

 

詳しくは

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ホテルではコロンタウンへのツアーもありますが、わざわざ人の少ないリラックス空間に来てるのにゴミゴミしてる所に行く必要ないかな。というのが私の見解です。

 

ホテルにレストランは1箇所しかないけど、優しい価格でそれなりのご飯が食べれます。

それに何といっても

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)での食事

この景色を見ながら食事できるという付加価値。

大切な家族と素敵な風景を見ながら、ゆっくり食事できたことが一番のご馳走でした。

 

Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)をbooking.comでチェック>>

 

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【完全なるプライベートホテル】Two Seasons Coron Island Resort&amp;Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介②ジャグジー付きのIsland Tip Bungalow

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

 フィリピンの秘境、コロン島に行ってきました!

ホテルにはプルメリアの木がたくさん植えてあります。日本では見ることのないプルメリア。子供達は花の可愛らしさや香りにすっかり魅了されてました。

今回はTwo Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)の部屋、アイランドティップバンガローの紹介と利用した感想です。

 

 Island Tip Bungalow(アイランドティップバンガロー)

最初にヒルトップバンガローにチェックインした我が家ですが、訳あってアイランドティップバンガローに部屋を変えてもらいました。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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海沿いのちょっとした崖の上にあるバンガローです。 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

上の方にスズメの巣がありました。

日本ではスズメが巣を作ると幸せが舞い込んで来ると言って撤去しませんよね。

このままという事はフィリピンでもスズメが巣を作るのは同じように縁起がいい事なのかもしれません。

 

さて、早速入ってみましょう。

 

 

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部屋

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

広さ36平米のお部屋。

キンングサイズベッドが1台です。

大人2人仕様の部屋なので、この広さは十分なのかもしれませんね。

我が家は、エキストラベッドを追加でお願いしました。

本当はエキストラベッドを置けない部屋なので、ベッドの枠なしのスプリングマットレスだけ置くことになりました。

 

テレビ
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

 

デスク
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

 

ドリンクと食べ物

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

これ全部タダなんですよ〜!

コーヒーマシーンはネスプレッソ。美味しかったな〜。

ポイントサイト経由でネスプレッソ頼もうと固く決意しました。

 

あれ?なぜ写ってない?

プリングルスの小さい缶もありました。味はサワークリームオニオン。

わかってる〜〜!

 

バスローブとセキュリーティボックス

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

バスローブは2着しか写ってませんが、この後、長女の分のスリッパやバスローブ、アメニティなど持ってきていただけました。

 

バスルーム

トイレ
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
トイレの個別ドアがない。

家族だから気にしない。

 

洗面は2ボウル
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

 

シャワー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

壁のタイルにタツノオトシゴやヒトデなど海の生物が型押しされてて可愛い。

ロールスクリーンはダメージありますがご愛嬌。

レインシャワーもあり。

 

シャワー室のロールスクリーンを開けると

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

外の景色が見え、ジャグジーから直接シャワールームに入ることができます。

 

こんなタンスも脱衣所にあり。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

上に物を置いただけで結局使わなかった。

 

アメニティ

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

シャンプー、コンディショナーなど、ロクシタン

添加物、着色料を使ってなくて体に優しいロクシタンは嬉しい。

 

テラス

さてさて、外も見てみますか。

最初の部屋は外の景色とテラスがショボくて変えてもらったからね。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

ワオ!!!ワンダホ!!!!

どうにでもしてっっ!!

 

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

リクライニングチェア、テーブル&チェアもあって、これまたいいじゃない。

広いし、いいよいいよ〜!

部屋変えてもらってほんと良かった。

 

そしてそして〜、ジャグージ!!
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

海を眺めながらジャグジー入れるってどんだけ贅沢なの〜!

庶民にはたまらんわ。

 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

夜になると勝手にジャグジーライトアップ。色も青やピンクなど変わる。逆に消し方がわからなかった。

 

夜は星空を見上げながらのジャグージ。

海に沈む夕日を眺めながらのジャグージ。

プールに入って休憩がてらのジャグージ。

朝寝起き一番のジャグージ。

子供が寝てからまったり大人だけでジャグージ。

 

もうどんだけジャグジーに入ったかわからない。

広さもあるから子供達はプールのように浮き輪使ってはしゃいでました。

 

注意点があって、段がないところは深いので子供は溺れないように注意。

ジャグジーは掛け流し式、その先はちょっとした崖になってるので乗り出さないように注意です。

そんなこんなで、この部屋は子供の宿泊が禁止なのかもしれない。

 

 

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部屋の感想

最高!!ちょっと4人家族には狭いけど。

プールも近く、ダイニングやロビー、バー、ライブラリーにも歩いて行ける距離。

なんといってもジャグジーと景観が良かった。

 

ちょっと残念なのはジャグジーは裸で入れない。

隣のテラスから見えちゃうんだよね。

あんなに開放感あるのに裸で入れないなんて残念。

禁止されてるわけではないのですが、うちの旦那がそういうのうるさいんだよね。

ジャグジー入ってる時に一度も隣人には会わなかったけどね。

 

こちらのホテルは洗面、トイレ、シャワー、ジャグジーの水など、海水をろ過して使用してます。エコですね〜。

みなさん、海外行った時に歯を磨くのにペットボトルの水を使いますか?

我が家は5スターホテルでは水道水を使用してます。

旦那はお腹をすぐ下す方ですが、ここのお水でウガイしても大丈夫でした。

海水を利用してるので味は若干塩味です。

 

 

部屋に置いてるフリーフードとは別に

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー 

こんな手作りの焼き菓子を夕方持ってきてくれる。

夜食だろうか?

こう見えて、まあまあ美味しい。

 

他にも関心したのがこのタイル。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)部屋紹介 Island Tip Bungalow アイランドチップバンガロー

バスルームのタイルなのですがザラザラなんです。

ホテルのタイルって大理石が多いですよね。

高級感あるけど、ツルツルのタイルは水に濡れると滑るんですよ。

 

家を2年前に建てたのでタイルの勉強もちょこっとしました。

www.h163932.xyz

 

なんで滑るのに大理石なんだろう。子供も危ないけど、大人も危ない。

ここのお部屋はそういうのも気遣ってなのか滑りにくいタイル。

そして全体の雰囲気にもマッチしてて、高級感も損なってない。

なんとも言えないゴールドとブロンズの混ざったようなカラー。

見た目だけじゃなく、機能性も考えてる。

 

残念ポイント

1.備え付けのドライヤーがかなり弱い。

海外用のドライヤーを以前は持って行ってたのですが、5スターホテルは備え付けのドライヤーが違和感なく使えるので、今回は持って行きませんでした。

スタッフの人にパワーの強いドライヤーを持ってきてほしいと頼んだら、初日はないと言われたけど2日目には探して持ってきてくれました。

ドライヤーは持参した方がいい。

 

2.バスルームがなんか下水くさかった。

部屋まで匂ってこないくらいのレベルです。

 

3.シャワーの圧が弱め。

さまぁ〜ずの世界さまぁ〜リゾートという番組でこちらのホテルが紹介されたみたいです。こちらの番組、必ずシャワーの圧力チェックが入ります。このホテルはGoodだったと思うんですけどね。

ジャグジーの水を出してたから圧が弱かったのかな?

利用には問題ないけど、もうちょっとシャワーの勢いを感じたかった。

 

ランドリーサービス

今回ランドリーサービスを利用しました。

コインランドリーはなく、ランドリーサービスのみになります。

3kgで400ペソです。日本円でだいたい800円くらいかな。

洗濯物の仕上がりも問題なかったです。

 

ホテル宿泊費

3泊4日(朝食付き)

大人2人、子供9歳、5歳の4人分

 

部屋代      105,000ペソ 約222,484円

子供のチャージ  9,150ペソ   約19,387円

(大人2人で予約してたためかかりました。6歳以下は無料です。)

エキストラベッド 3,660ペソ   約7,755円

 

合計     23,310ペソ   約249,626円

 

一泊 83,208円

 

宿泊費は早めに予約したので割安でしたが、1週間前の料金はもっと高かったです。

旅程がわかってる場合は早めに予約したほうがいいです。

  

パーフェクト!とまでは言いませんが、部屋や設備は快適でくつろげました。

ホテルの方とメールのやり取りがちゃんとできてなかった時に旦那と気まずいムードになりましたが、メールのやり取りがスムーズに運んでたらこの部屋には泊まってなかったかもしれません。

そう思うと私の詰めが甘くて良かったのかな。

終わりよければ全て良し!

お次は食事編です。

コロン島で泊まったホテルの食事の話 オススメはこれ! 

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フィリピンの秘境コロン島へ行ってきました!Two Seasons Coron Island Resort&amp;Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法と部屋紹介①

フィリピンの秘境 コロン島

フィリピンの秘境と言われるコロン島に行って来ました!

 

世界さまぁリゾートでも紹介されたホテル、Two Seasons Coron Island Resort&Spa(トゥーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)に泊まりました。

 

上の画像は今回泊まったホテル、Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)前のプライベートビーチです。

白い砂浜と海の青のコントラストがとても綺麗でしょ。

 

Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズンズ コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法や部屋をご紹介します。

パラワン州エルニドにいいホテルが少ない問題

ホテル詳細その前に。

エルニドに行こうと思った方は共感していただけると思うのですが、いいホテルが少なくないですか?

旦那の会社の人もエルニドに行こうとしたけど、ホテルが気に入らずやめたと言ってたそうです。

日本>マニラ行きの飛行機を取った後、行き先に悩みました。

本当はエルニド島に行きたかったのですが、エルニド島に気にいるホテルがなかった。

そして、やっと見つけたのがTwo Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)でした。

ホテルはいいけど海は綺麗なのか不安でしたが、コロン島も秘境ということで行き先をコロン島に決めました。

旅の過ごし方は人それぞれですが、我が家は小学生以下の子供連れ。

観光よりホテルメインで過ごすのでホテルはかなり重要なポイントです。

 

ちなみにコロン島からエルニド島までは船で7時間。

宿泊中に行こうと思ったけど諦めました。

 

Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

f:id:h163932:20180606131653j:plain

引用元:https://www.agoda.com/

 

Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)はブララカオアイランドにあり、島にはこのホテルしかないんです。

完全なるプライベートアイランド。島にいるのはホテルスタッフとホテル利用者しかいない。

安全だし、住人が少ないということは海も汚れにくい。

ゆったりした空間を過ごせ、綺麗なビーチが広がるリゾートホテルです。

 

ホテルの部屋は6タイプ

全てのお部屋がバンガロータイプ

マウンテンバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

眺望     マウンテン

部屋の広さ  34 m²

ベッドサイズ キングベッド 1台

 

シービューバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

眺望     海

部屋の広さ  34 m²

ベッドサイズ キングベッド 1台

 

ビーチバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

眺望     ビーチ

部屋の広さ  45m²

ベッドサイズ キングベッド 1台

 

アイランドティップバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

眺望     海

部屋の広さ  36m²

ベッドサイズ キングベッド 1台

ジャグジー付き

 

ヒルトップバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

眺望     マウンテン、海

部屋の広さ  50m²

ベッドサイズ クインベッド 2台

 

サンドバーバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

眺望     海

部屋の広さ  42 m²

ベッドサイズ キングベッド 1台

ジャグジー付き

 

部屋によってはエキストラベッドの設置もできます。(有料)

 

 

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Two Seasons Coron Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス

最寄り空港はブスアンガ空港です。

ブスアンガ空港まではマニラから飛行機が出ており40分くらいで行けます。

 

詳しくは

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我が家はホテル予約サイトを利用しました。

その後、ホテルからメールが来て送迎の予約をします。送迎は無料です。

 

ブスアンガ空港に着くとカードを持った送迎スタッフが迎えてくれます。 

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法

 

冷えたお水をいただきました。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法

 

車に乗り港まで行きます。スピードボート乗り場まではだいたい40分くらい。

空港近くはとてものどかです。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法

3匹の子ブタのお話に出て来そうな家ばかり。地震やハリケーンなど来ないから、そんな家でも大丈夫なのでしょうか?

そんな家でありながら、人々は携帯を持ってたりバイクや車を所持してる。

なんとも不思議な光景でした。

 

ボート乗り場に行く途中、コロンタウンを通りました。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法

ここは少し都会。

都会というか、なんというか。ごちゃごちゃしてて

溢れ出〜ても〜アジア!

 

ボラカイの街に似た雰囲気。

ここにはホテルやバックパッカー、飲食店など、たくさんのお店が軒を連ねてます。

 

ボート乗り場到着〜!
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法
建物の中に入ったのですが、ここはTwo Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)です。

 

まずはトイレトイレ!

空港から我慢してたからね。

このホテルだったらトイレも綺麗そう。

Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)
Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)

 はい!綺麗でした〜。

 

ボート乗り場の入り口となるホテルはこんな感じ。

Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)
Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)
Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)
Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)

Two Seasons Coron Bayside Hotel(トゥーシーズンズ コロン ベイサイド ホテル)も宿泊検討してました。

プライベート島のホテルで3日間過ごすとなると、ご飯など飽きるんじゃないか。

コロン島に行くボートが1日1回無料で出てるけど時間が決まってて短い。

料金もベイサイドホテルは一番いい部屋でもアイランドホテルの半額で泊まれる。

ベイサイドホテルの方で初日か最終日に一泊したかったのですが、空きがなく泊まれませんでした。

こちらのホテル、人気あるようなので予約は早めがいいです。



さあ、ボートに乗るわよ!
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法

乗客は私たちだけでした。

シートも革張りでいい感じ。

ベイサイドホテルから目的地のアイランドホテルまでは40分くらいです。

海を眺めながら優雅に目的地に到着すると思ったら・・・

 


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)のアクセス方法
暴暴暴!!!

暴風で息するのも苦しい。

めっちゃ、なびきます。ロングヘアは束ねたほうがいいでしょう。

マキシワンピが捲り上がること上がること。

ホテルが見えて来た〜♡
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

 


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

海水がとても綺麗。

小魚がたくさん泳いでる。

この画像もそうですが、全ての画像はIPhoneで撮影です。

携帯で撮ってこの綺麗さ。ヤバイくらい実際はもっと綺麗ですよ。

 

 

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ホテルに到着

ホテルに着くとスタッフの方がネックレスを持ってお出迎え。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

老若男女問わずネックレスをかけてくれます。

 


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

さて、ホテル内に入りますよ。


Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

見渡す限りのヤシの木。

南国やね〜、リゾートやね〜。

 

 ロビーはこんな感じ。
"Two

 

ロビーからのシービューも最高に素敵!
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

海側が南西になるので海に沈むサンセットが見れます。

と言っても反対も海。

 

ウェルカムドリンクとフード

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

健康的なフルーツのスムージーチュロス

チュロスのソースはチョコとキャラメル。つけなくてもチュロスがほんのり甘くて美味しい。外サクッと中ふんわりでホントまいう〜。

これはご飯期待できるんじゃない!?

 

石器時代のボーでゲームみたいなのも置いてる。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

 


チェックインも済ましてお部屋に行くわよ。

カートで連れてってもらいます。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

 

私たちの部屋はヒルトップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

キングサイズベッドが2台。50平米はさすがに広い。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

天井が高くてより広く見える。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

 デスク
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

テレビ
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

ダイニングでテーブルまで
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

洗面所は2ボウル
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

トイレ
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

シャワーはレインシャワーもありよ。

バスタブはなし。
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

 

 

アメニティとバスローブ

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー


4着もあるけど子供には大きい。


ドリンクとフードは冷蔵庫内有料。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー
こちらも食べ物は有料。

紅茶とコーヒーは無料です。


そして私が重要視するポイントの景観は・・・
Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ) ヒルトップバンガロー

え〜〜〜〜〜〜!

なんやて〜〜〜!!

木しか見えない。しかもテラスに椅子が二脚だけってショボっっっ!!

 

 

実はですね〜、アイランドティップバンガローを予約してたんです。

Two Seasons Coron  Island Resort&Spa(ツーシーズン コロンアイランド リゾート&スパ)

メールで子供の人数を知らせようと思ったのですが、旦那と私が交互にやり取りしたことで大人2人の予約になったままだったんです。

アイランドティップバンガローは大人2人しか泊まれない部屋

そして、安全上の理由で子供は泊まれないということで急遽、チェックイン1日前にヒルトップバンガローに部屋を変更しました。

 

ホテルからメールが来てるのにも気づかず、送迎も危うかった。。。

で、ちょっとこのことで旦那ともめたよね〜。

「前々から準備してるわりには抜けてるよな」とお叱りを受け、せっかくの旅行でションボリモードでした。まあ、すぐに立ち直りましたけどね。

 

ヒルトップバンガローは広いけど、私にとってはただ広いだけの部屋。

狭くてもロケーションがいい部屋がいい。

レセプションに行って部屋をチェンジできるか聞きました。

 

「海が見える部屋がいい!」と希望を伝えるとビーチバンガローとアイランドティップバンガローを紹介されました。

子供厳禁と言われたアイランドティップになぜ泊まれるようになったのか聞くと、レセプショニストが本部に電話して交渉してくれたようです。

そうそう、なにやらタガログ語で電話で話してたわ。

 

もちろん、アイランドティップバンガローに決定。

部屋は狭くなったけど、ジャグジー付き、海の眺めを一望できる部屋に特例で泊まることができました。

さすが5スター!客の願いを叶えてくれますね。

 

一応、言っときますが、全然ゴネてないっすよ!!

ただ「景観が良くないから部屋を変えてもらえるでしょうか?」と言っただけです。

 

お次は実際に泊まったアイランドティップバンガローのお部屋を紹介します。

 

ホテル宿泊費

こちらの部屋は泊まってないのですがおおよその料金です。

 

3泊4日(朝食付き)

大人2人、子供9歳、5歳の4人分

 

部屋代      105,000ペソ 約222,484円

子供のチャージ  9,150ペソ   約19,387円

(大人2人で予約してたためかかりました。6歳以下は無料です。)

 

合計     114,150ペソ   約241,871円

 

一泊 80,623円

 

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